• 企業のIR活動支援のトップランナー イー・アソシエイツ株式会社はCCAの100%完全子会社となりました。

  • シンプルな仕組みながらメリットは大! 電話会議を使った「IR説明会」

  • ミッションクリティカルなイベント開催のDX化。すべてのプロセスでCCAが伴走します。

  • 『共創経営』を掲げ、若い発想力とデジタル技術の融合で、投資家との対話を深める

/
【NEW】エマージェンシーコールサービス

緊急時こそ電話が活きる。関係者全員に電話一本で一斉発信。

会社情報

Company Profile

Vision

企業理念

Identity

Chorus Call Asia 株式会社は、
全従業員の物心両面での幸せを追求します。
コミュニケーションを円滑に実現できる
環境整備、革新を通し、
よりわかりあえる社会づくりに貢献します。

ミッション

Mission

Chorus Call Asia 株式会社は、
アジアNO.1の
コミュニケーションサービスプロバイダを目指します。
そのために、お客様が欲するサービスを、
各人がお客様の立場で心から受けたいと思う
サービスレベルを判断基準として
開発、提供し、サポートします。

行動規範

Value
P A S S I O N

我々は、ミッション実現のため情熱(PASSION)を持って行動します。

Principle
原理原則にのっとり行動します。
Aggressive
積極果敢に行動します。
Speed
スピードに行動します。
Symbiosis
互いに共生することを念頭に行動します。
Insight
洞察力・見識を高めるよう行動します。
Openmind
常にオープンな態度、姿勢で行動します。
Network
人とのつながりを大切に行動します。

Top Message

Senior Vice President, Compunetix
Chorus Call Asia 株式会社
代表取締役会長
Gerard Pompa

ジェラルド(ジェリー)・ポンパは、1959年4月23日米国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれで、通信システム部門(CSD)の上級副社長兼部門長、およびCompunetix, Inc.の取締役です。 Compunetix社は、音声とマルチメディアの統合コラボレーションソリューションの設計・開発における国際的なリーダーです。 Compunetix社では電話会議システムのソフトウェアエンジニアリングを、Westinghouse Electric社ではロボットソフトウェアの設計と開発に携わりました(1981-1988年)。 両分野において、複数の技術出版物を執筆し、いくつかの特許を保有しています。 25年以上にわたってユニファイドコラボレーション業界に深く関わり、ユニファイドコラボレーション市場のトレンドと将来性、ソフトウェアエンジニアリングに精通し、業界イベントでも頻繁に講演を行っています。 業界の発展に貢献したユニファイドコラボレーションのプロフェッショナルを称えるTelespan PACE Awardを受賞しています。 所属学会は、Association of Computing Machinery(上級会員)、International Multimedia Conferencing and Collaboration Association(理事)、ピッツバーグ大学コンピューターサイエンス学部産業委員会の創設メンバーおよび元委員長、米国商務省地区輸出委員会(商務省任命)、Pittsburgh Regional Allianceなどです。

Chorus Call Asia 株式会社
代表取締役 取締役社長
近藤忠雄

2013年4月の設立以来、Chorus Call Asia株式会社は国内外の数多くのお客様の事業パートナーとして、コミュニケーションに関する様々な課題を解決してきました。中でも、徹底した運用理解に基づくオーダーメイドサービスの提供や、サービス開始直後から始まる“ラストワンインチ”のキメ細かなサポートに多くの評価をいただいております。これは皆様が私たちのサービスを信頼し、“ビジネスソリューション”としての価値を見いだしていただいたからに他なりません。この場をお借りして、お客様、パートナー様、関係者各位へ厚く御礼申し上げます。このたび、IR(Investor Relations)業界において、トップ数のオンライン説明会を取り扱い、オンライン・オンサイトイベントのリモート配信・コミュニケーションに特化したエキスパートカンパニーであるイーアソシエイツ株式会社を傘下に加え、新たな挑戦を開始しました。当社は、お客様ニーズ、業界の深い知識、理解に加え、グループ会社の開発力によるインフラ基盤、アプリケーションサービスの開発、内製化による高品質サービスの実現と運用サービス提供による、真の垂直統合型ミッションクリティカルイベントサービス会社へ変容いたします。Chorus Call Asia株式会社はグループ一体となって、Chorus Callグループの一員であることを誇りに、これからもお客様のニーズや運用、事業環境に合わせたサービスの開発、提案に注力し、ミッションクリティカルイベントサービスを、日本のみならず、アジア市場全域に展開してまいります。

Profile

会社名

Chorus Call Asia 株式会社

英文商号 Chorus Call Asia Corporation

本社所在地

〒102-0082 東京都千代田区一番町8
住友不動産一番町ビル8階

Tel:050-5837-9810(代表) Fax:050-3153-1079

代表者 代表取締役社長 近藤 忠雄
創立 2013年4月1日
資本金 2億円
役員

代表取締役会長 Chairman of the Board

Gerard Pompa

代表取締役社長 CEO&President

近藤 忠雄

取締役 Director

Jason Lemak

取締役 Director

谷口 昌弘

監査役 Auditor

富田 英嗣

主要株主

Chorus Call Inc. 51%

株式会社日立ハイテク 49%

主な事業内容

ビデオ会議多地点接続サービス

電話会議多地点接続サービス

イベント会議運営など
各種コミュニケーションクラウドサービスの提供

ISMS認証登録

事業者社名:Chorus Call Asia 株式会社

認証基準:JIS Q 27001:2014(ISO-IEC 27001:2013)

認証登録番号:JP18/080505

初回認証登録日:2018年4月10日

認証登録範囲:ビデオ会議、電話会議、Web会議、コンテンツ配信などの各サービスの提供

プライバシーマーク取得

登録組織:Chorus Call Asia 株式会社

登録番号:第21004943(01)号

認定取得日:2023年1月13日

審査機関:一般財団法人日本データ通信協会

認定機関:一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)

商標登録

商標:「電話de決算」

登録番号:6156958

Access

Chorus Call Asia株式会社<コーラス・コール アジア>

〒102-0082 東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル8階

電車でお越しの方

東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 5番出口 徒歩約2分

東京メトロ有楽町線 麹町駅 6番出口 徒歩約5分

JR中央・総武線、都営新宿線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線 市ヶ谷駅 A3出口 徒歩約8分

History

1968 米国・ピッツバーグに卓越した技術で世界最先端の通信機器を開発するCompunetix, Inc.(現Chorus Callグループの通信機器メーカー)が誕生
1996 ビデオ(テレビ)会議、電話(音声)会議、Web会議の接続サービスを世界で展開するCompunetix, Inc.がChorus Call, Inc.を設立
1999 株式会社日立ハイテクノロジーズ(現:株式会社日立ハイテク)がビデオ会議システムの機器販売を開始
2000 株式会社日立ハイテクノロジーズ(現:株式会社日立ハイテク)がビデオ会議システムの市場へ本格参入
株式会社日立ハイテクノロジーズ(現:株式会社日立ハイテク)がCompunetix, Inc.、Chorus Call, Inc.とコミュニケーションクラウドサービスを提供する会社の設立に合意
2013 株式会社日立ハイテクノロジーズ(現:株式会社日立ハイテク)がChorus Call, Inc.と合弁会社を設立しChorus Call Asiaが誕生
ビデオ・電話会議サービス事業を開始する
2020 株式会社日立ハイテクソリューションズのUC(ユニファイドコミュニケーション)事業を統合
2022 企業のIR活動支援のトップランナー イー・アソシエイツ株式会社を買収

Group

Compunetix

1968年設立/通信機器、音声・映像合成処理装置の開発、製造

Compunetics Inc.

基板設計、製造会社

Sonexis Inc.

企業向け音声装置の開発、製造

企業情報

Company

企業のIR活動支援のトップランナー
イー・アソシエイツ社の買収を完了しました

企業のIR活動支援のトップランナー イー・アソシエイツ株式会社はCCAの100%完全子会社となりました。