CCAについて

企業・投資家のIRニーズに精通する
エキスパート集団
イー・アソシエイツ社との
融合による最大のシナジー

株主や投資家があらゆる情報にアクセスし、機能拡張も進んでいる現在、Web会議や電話会議などのツールの単体提供だけでは、企業ニーズに十分応えることは不可能となり、今こそ、ライブ配信、環境設定、進行などを包括的に支援できる体制が求められています。

2022年5月2日、CCAは、IRニーズに精通するエキスパートカンパニーであるイー・アソシエイツ社の発行済み株式の100%を取得し、完全子会社といたしました。
これにより、CCAは国内唯一の垂直統合型IR支援会社となり、オンラインコミュニケーションのサービス提供で培った経験と知識も活かし、お客様（企業）の株主や投資家との大切な「会話の場」であるIRイベントやバーチャル株主総会などミッションクリティカルなイベントの運用を支えます。

IR業界における専門性に加え、
プロデュースや音響関連技術等のイベント対応力で
ミッションクリティカルなイベントをご支援します

Chorus Call社［アメリカ］×
日立ハイテク社［日本］の
ジョイントカンパニーならではの信頼

米国でビデオ、音声、Webのコミュニケーション接続サービスを90年代から展開してきたChorus Call Inc.と、日本の日立ハイテクがタッグを組み、2013年に設立したジョイントベンチャーが、私たちChorus Call Asia（CCA）です。

以来、日本及びアジア地域でビジネスを展開する多くのお客様に、質の高いオンラインコミュニケーションをご提供しています。

最新の技術開発と、プロフェッショナルなスタッフによるコンサルティング、世界12か国のグループ企業と連携した安心のサポート体制で、多くのお客様からの信頼をいただいています。

世界12か国のグループ連携、
アジア地域への精通、
グローバルなビジネスへの対応力

アメリカ、オーストラリア、ブラジル、カナダ、ドイツ、ギリシャ、インド、イタリア、南アフリカ、スイス、ニュージーランド、そしてアジア地域の拠点として日本。この世界12か国で事業を展開するChorus Call Inc.では、オンラインイベント運営、オンラインコミュニケーションの技術、ノウハウが常にアップデートされ、グループで共有されています。

日本に拠点を置くCCAは、アジア地域全体を視野に入れ、各国の特色を把握。ボーダーレスなビジネスをサポートしています。

自社開発ツールだからできる
ワンストップのサービス提供

CCAのビデオ会議（テレビ会議）、電話会議、WEB会議、 ウェビナー(ライブ・オンデマンド)配信サービスなどのコミュニケーションサービスは、他社ベンダーのサービスを集めているのではなく、全て自社開発しているのが大きな特長です。

それらを用いたお客様のビジネスの状況や課題に応じたオンラインイベント開催のご相談、ご提案、手配や現場立ち合いまでを柔軟にワンストップでご提供できること、設計や仕様への高い理解度、万が一の障害やトラブルへの対応力も、自社開発ならではのメリットです。

24時間365日 対応可能な
オペレーターと技術スタッフの
ダブルサポート

CCAのオペレーターは、お問合せやヘルプデスク対応はもちろんですが、全員が高い語学力と専門性を備え、IR説明会や国際会議など各種イベントの司会・進行を担い、スムーズな会議運営をサポートいたします。

また、技術スタッフのバックアップにより、より専門性の高いご相談や万一のトラブルにも迅速に対応します。長年にわたる運用保守サービスの実績に培われた経験とノウハウにより、満足度の高いサービスをご提供します。

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